9時7分時点の日経平均は107円高の2万8,146円、TOPIXは6ポイント高の2,009ポイント。
取引開始前に発表された3月調査の日銀短観は大企業・製造業の業況判断がプラス1(6ポイント低下)となり、市場予想のプラス4を下回った。先行きはプラス3。
日銀短観はさえなかったが、先週末の米国株式市場が3日続伸だったことが好感され、週明けの日経平均は続伸の始まり。
ファーストリテイリングとソフトバンクグループが買われ、日本航空やそーせい(4565)が高い。
OPECプラスを構成する主な産油国が、来月から原油の生産量を大幅に減らす方針を明らかにしたため、INPEX(1605)や石油資源開発が買われている。
双日は自社株買いを発表したことで上昇。
一方、海運株は4日続落の始まりで、先端半導体製造装置の輸出規制で東京エレクトロンやアドバンテストが売られている。
業種別上昇率上位は鉱業、石油、精密、サービス、小売で、下落はゴム、海運、化学、機械。(W)
