9時15分時点の日経平均は194円安の5万2,694円、TOPIXは19ポイント安の3,532ポイント。
26日の米国株は上昇したが、為替協調介入への警戒から27日の日経平均は続落の始まり。
フジクラ、IHI、信越化学、東京電力、富士フイルム、第一三共が売られた。
コーエーテクモは10~12月期の営業利益がアナリスト予想を大きく下回ったことで値下がりとなった。
一方、キオクシアHDが買われた。
ファナック(6954)は決算発表を受けて下落して始まったが、すぐに上昇に転じた。10~12月期が7~9月期比で営業減益となったが、フィジカルAI関連で10~12月期に新機種CRXを1,000台超受注した点はポジティブと受け止められた。
良品計画は野村証券が収益性改善と海外拡大に注目しレーティングを引き上げたことが好感された。
業種別下落率上位は医薬品、電力ガス、不動産、石油、ゴムで、上昇は水産農林、卸売、非鉄。(W)
