9時13分時点の日経平均は259円安の5万1,695円、TOPIXは7ポイント安の3,503ポイント。
日経平均は続落。
東京エレクトロンが反落し、アドバンテストとフジクラは続落。
ダイセキ(9793)は第3四半期累計決算の営業利益が計画を下回ったことで売られた。
トランプ大統領が米国の防衛関連企業に対して生産拡大を求めた。「工場や設備への投資を犠牲に株主への巨額な配当と大規模な自社株買いをしているが、もう許さない」、「経営陣の報酬体系は法外であり認められない」と投稿したため、米国株式市場ではロッキード・マーチンやRTXが売られた。
グローバル投資家が下落リスクのある米国の軍需産業を避けて、他国の防衛関連に資金を振り向けるという期待から、三菱重工(7011)や川崎重工、IHIが上昇した。
三井金属はAI通信インフラ用の特殊銅箔について2030年度の利益を25年度比約2倍にする計画を発表したことで買われた。
住友ファーマが好調を継続。住友ファーマは2025年8月に、パーキンソン病を対象に非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞を先駆け審査制度下において申請した。先駆け審査制度では、通常、申請から6か月で承認となるので今後の発表に注目したいとSBI証券が紹介した。
業種別下落率上位は証券、化学、ゴム、銀行、電機で、上昇率上位は医薬品、鉱業、不動産、空運、機械。(W)
