9時9分の日経平均は302円安の3万2,069円、TOPIXは25ポイント安の2,354ポイント。
日経平均の配当落ちは約220円だが、前日のNYダウ続落もあり、配当落ち分以上の値下がりとなっている。
商船三井やソフトバンク、武田薬品、東京海上が配当落ち分以上の値下がりとなり、大紀アルミは業績下方修正で売られた。
一方、原油高を受けてINPECが高い。
米国でバイデン大統領が秋にAIに関して措置を発表へと報じられ、エヌビディアが上昇したため、アドバンテストとディスコが小幅高となっている。
システム情報はMBO(経営陣が参加する買収)を発表したことで買われ、日東精工(5957)はPBR1倍割れのため、1株当たり18円を下限とした累進配当を導入し、機動的な自社株買いも実施すると発表したため上昇した。
業種別下落率上位は証券、倉庫運輸、ノンバンク、不動産、建設で、上昇は鉱業と石油。(W)
