9時8分時点の日経平均は167円安の3万2,859円、TOPIXは5ポイント安の2,400ポイント。
日経平均は3日続落の始まり。
FOMCメンバーによる政策金利予測の中央値が2023年末は据え置かれたが、24年末が上方修正されたため、米国金利が上昇し、米国株はハイテク株中心に下落した。
今朝の東証はレーザーテックやソフトバンクグループ、東京エレクトロン、キーエンス、アドバンテストが売られ、村田製作所も反落した。
リクルートやサイバーエージェントが属するサービス株も安い。
医薬品は薬価引き下げ報道が作用した。
一方、米国金利上昇を受けて、メガバンクは高い。
その他、海運株と鉄鋼株は配当取りで買われている。
大和工業(5444)は大和証券がレーティングを引き上げ、GSユアサは野村証券による格上げが好感された。
業種別下落率上位は精密、電機、サービス、医薬品、情報通信で、上昇率上位は銀行、鉄鋼、ゴム、非鉄、石油。(W)
