9時11分時点の日経平均は461円安の4万9,849円、TOPIXは19ポイント安の3,327ポイント。
NYダウ3日続落を受けて、日経平均も3日続落の始まり。
キオクシアも反落した。
米国で、ソフトバンクに続き、ヘッジファンドのティール・マクロも7~9月期にエヌビディア株を売却していたことが判明しエヌビディアが下落した。
ソフトバンクグループやアドバンテスト、フジクラが安い。
三井海洋開発は利食い売り。
東電は、新潟県が柏崎刈羽原発の再稼働の是非を近く出すあめ、買われた。
JR東日本(9020)はSBI証券による投資判断引き上げが好感された。
業種別下落率上位は非鉄、電機、証券、機械、情報通信で、上昇率上位は陸運、電力ガス、鉄鋼、小売、医薬品。(W)
