TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] FOMCを控え上げ幅は小幅。任天堂と豊田織機、PCAが買われ、ツルハは下落
速報・市況2024年1月30日

☆[概況/寄り付き] FOMCを控え上げ幅は小幅。任天堂と豊田織機、PCAが買われ、ツルハは下落

9時14分時点の日経平均は69円高の3万6,098円、TOPIXは2ポイント高の2,532ポイント。
米国財務省が1~3月期の借入れ見通しを発表し、前回10月時点の見通しから下方修正したため、米国債発行抑制から需給改善予想で金利が低下し、NYダウとS&P500は最高値を更新した。
日経平均は続伸して始まったが、本日から始まる米国FOMCを控えて、上げ幅は小幅となっている。
ただ、任天堂は高い。
豊田自動織機(6201)は新たに自動車用エンジン3機種でも不正が判明したと発表したが、悪材料出尽くし期待から買われた。
米国で長期金利低下を受けてハイテク株主導で上昇したため、ルネサスエレクトロニクスが反発したが、レーザーテックとソシオネクストの反発は小幅。
半導体商社のグローセルはマクニカがTOB価格を引き上げたことで買い気配となり、会計ソフトのピーシーエー(9629)はROE10%の目標達成まで連結配当性向100%程度と述べ、年間配当予想を17円→62円(45円増配)に引き上げたため買い注文を集めた。
ツルハは、イオンが香港投資ファンドのオアシス・マネジメントから取得する交渉に入ると発表したが株価は下落した。

業種別上昇率上位はその他製品、保険、精密、海運、小売で、下落率上位は石油、輸送用機器、証券、鉱業、繊維。(W)

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