12時39分時点の日経平均は319円安の5万3,497円、TOPIXは21ポイント安の3,607ポイント。
イランは原油積み出し拠点カーグ島が米軍に空爆されたため、報復攻撃をUEA(アラブ首長国連邦)の石油積載施設に対して行った。
イランのアッバス・アラグチ外相は、イランの高濃縮ウラン備蓄が、昨年6月に米国とイスラエルによって攻撃された施設のがれきの下に残っていると述べた。
イランの統治能力が大きく低下した紛争地域では、核物質がテロ組織や他の国家へ拡散するリスクが高まっている可能性がある。
それを防ぐために米特殊部隊の派遣も予想されている。
後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を縮めた。
フジクラや古河電工、TDKやファナックは引き続き安い。
一方、豊田通商が戻し、三井物産が買われた。
第一稀元素化学(4082)が上昇。
業種別下落率上位は非鉄、ゴム、石油、繊維、その他製品で、上昇率上位は水産農林、食品、倉庫運輸、陸運、海運。(W)
