12時43分時点の日経平均は355円安の2万7,118円、TOPIXは21ポイント安の1,975ポイント。
本日の米国では、利上げ幅を0.25%に減速した1月31日から2月1日に開催されたFOMCの議事要旨が公表される。
FOMCの利上げ幅減速により、早期利上げ休止が期待されたが、その後はインフレ減速ペースが鈍化しているため、インフレ率は高止まりとなり、金融引き締めが長引くという見方が増え、長期金利は上昇している。
そのため、2月のFOMCにおける議論がどうだったのかと注目されている。
マキタは製造用機器・システムの業界4社(他はキーエンス、ファナック、SMC)の中で「独り負け」の状況とダイヤモンド・オンラインで報じられたことも敬遠された要因の様子。
ギフティは利益確保の売りに押された。
カルビーは海外事業を強化するために、成長投資として3年間で800億円を計画し、設備投資やM&Aなどを進める計画だが、財務負担が警戒された。
GSIクレオス(8101)は高い。21日のNHKの「ニュースウォッチ9」が報じた「急接 近防衛と民間企業」で、GSIクレオスは、カーボンナノチューブが「低摩擦」で「衝撃に強い」ことに注目した防衛装備庁から「橋渡し研究」への応募を勧められたと紹介されたことで、関心を集めた。
業種別下落率上位は非鉄、輸送用機器、繊維、電機、保険で、上昇は海運、医薬品。(W)
