TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] ダイキン工業や堀場製作所が高い
速報・市況2024年1月18日

☆[概況/後場寄り] ダイキン工業や堀場製作所が高い

12時40分時点の日経平均は200円高の3万5,680円、TOPIXは7ポイント高の2,503ポイント。
SMBC日興証券では、海外投資家が長らく日本株をアンダーウェイトだった分、日本株のウェイトを上げるためには大型銘柄に寄せざるを得ないと解説している。
そして、NISA経由の資金は「大型株」選好が顕著であることや「高配当」、「海外投資家保有比率」の高い銘柄の選好が特徴だったので、今後もNISA口座経由で個人マネーが流入してくるとすれば、大型グローバル企業で着実な配当が見込める銘柄が選好されるだろうと述べている。
その他、日本企業の資本コストを意識した経営の浸透でバリュー株も引き続き物色され易いと指摘。
更に、1月末から本格化する第3四半期決算では、「リバーサル」が発生しやすい季節性があるため、一定程度「リバーサル」にも注目しておく必要があると補足している。
これらを踏まえ、大型バリューかつ過去リターンが低い銘柄として、ヤマハ、ソシオネクスト、コーエーテクモ、セガサミー、ニデック、スクエニ、ニコン、アステラス製薬、住友化学、パナソニック、ローム、オープンハウスなどを紹介した。

後場の相場は前引けに比べて上げ幅を広げた。
ダイキン工業やローツェが上げ幅を拡大し、堀場製作所(6856)が最高値更新となった。
一方、ラクスルと小野薬品は安い。

業種別上昇率上位は輸送用機器、ゴム、その他製品、ガラス土石、金属で、下落率上位は陸運、保険、電力ガス、化学、鉱業。(W)

関連記事