12時39分時点の日経平均は239円高の2万9,189円、TOPIXは20ポイント高の2,092ポイント。
FRBが発表した銀行融資担当者調査(SLOOS)について、第一生命経済研究所では、銀行貸出態度が厳格化したが、度合いは市場参加者が警戒していた
ほどきついものではなく、ある意味で安心感のある結果だったという。
そして、FRBが6月に利上げを停止する可能性は高まっており、貸出環境が追加的に悪化するリスクは和らいでいると解説した。
後場の日経平均は前引けに比べて堅調度合いを増した。
トヨタとニデックが上げ幅を拡大し、兼松(8020)は好決算で高値更新。
一方、日本郵船は決算発表で今期の純利益予想が80%減益のため売られた。
業種別上昇率上位は鉄鋼、輸送用機器、保険、卸売、銀行で、下落は精密、空運、その他製品。(W)
