TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] トランプ氏の支持率がバイデン氏を上回ると報じられ、日経平均はやや上げ幅を縮めた
速報・市況2023年12月11日

☆[概況/後場寄り] トランプ氏の支持率がバイデン氏を上回ると報じられ、日経平均はやや上げ幅を縮めた

12時37分時点の日経平均は479円高の3万2,787円、TOPIXは30ポイント高の2,355ポイント。
SMBC日興証券はテクニカル分析の解説で、中間反落局面が続いたが、3万526円(10月4日)で下げが一巡し、上昇が再開した可能性が高まったと述べ、短期的にはもうしばらく踊り場が続くかもしれないが、先行き3万3,753円(7月3日)を上抜くと、その後は早期に3万4,680円処へ上昇すると予想している。
3万4,680円処というのは、バブル崩壊後の終値ベースでの最安値となる7,054円(2009年3月10日)から2万868円(2015年6月24日)への上げ幅をもう1回転、上に進めた水準。

後場の日経平均は前引けに比べてやや上げ幅を縮めた。
ウォール・ストリート・ジャーナルは世論調査でトランプ氏の支持率がバイデン氏を上回ると報じたため、混乱が警戒された可能性がある。
レーザーテックがもみ合いとなった。ファーストリテイリングも上げ幅を縮小。
一方、LINEヤフーと戸田建設(1860)は年初来高値を更新した。

業種別上昇率上位は電力ガス、水産農林、石油、卸売、サービスで、下落はノンバンク、空運。(W)

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