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速報・市況2024年5月28日

☆[概況/後場寄り] ニッセイ基礎研では好感しなくなっている3要因を解説

12時42分時点の日経平均は76円安の3万8,823円、TOPIXは1ポイント安の2,765ポイント。
ニッセイ基礎研究所では、日本株式がこれまでのように円安と米株高を好感しなくなっている要因として、(1)日本の金融政策に対する不透明感、(2)日本企業の慎重な業績見通し、(3)日本株式の割安感の消失を挙げている。
そして、米国株式は過熱感があるため、米国株式の下落に伴って海外投資家のリスク回避姿勢が強まる展開も考えられると述べている。
後場は引き続き、レーザーテックやキーエンスが売られ、第一三共も安い。
TISが年初来安値を更新した。
一方、住友電工が上げ幅を拡大し、TDKが堅調。TDK(6762)はAIデータセンターに用いられる電源・電源用部品を手掛けているため、データセンター向けの電力株物色が波及した模様。

業種別下落率上位は金属、その他製品、医薬品、食品、水産農林で、上昇率上位は電力ガス、非鉄、海運、繊維、石油。(W)

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