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速報・市況2023年4月6日

☆[概況/後場寄り] ノンバンク金融仲介(シャドーバンキング)を警戒する見方も

12時44分時点の日経平均は322円安の2万7,490円、TOPIXは20ポイント安の1,963ポイント。
米国のシリコンバレー銀行の破綻から1カ月近くが経とうとしていて、何とか金融システム不安にならずに済んでいるが、大和証券ではまだ予断は禁物と指摘。
この問題が銀行金融仲介に留まらず、ノンバンク金融仲介(シャドーバンキング)にまで飛び火することになれば、グローバル金融システム不安発生の懸念も心配されるからだという。
その理由として、ノンバンク金融仲介はモニタリング手法はおろか、対処方法(ツールキット)もまだしっかりとは確立されていないので、消火作業が極めて困難となる可能性が懸念されることを挙げている。

後場の日経平均は2万7,500円を下回って取引されている。
川崎汽船やコマツ(6301)が下げ幅を広げ、コスモエネルギーも安い。
スターツが年初来安値を更新した。
味の素やキッコーマンなど食品株は堅調。

業種別下落率上位は機械、海運、電機、金属、ゴムで、上昇は電力ガス、医薬品、食品。(W)

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