12時37分時点の日経平均は28円高の2万8,111円、TOPIXは0.6ポイント安の2,006ポイント。
米国のインフレ率鈍化を受けて、5月で利上げが最後になるのではないかという見方が意識されている。
本日の株価は小動きだが、大和証券では米国で利上げが終ると東京市場ではリート指数が上昇する傾向があり、不動産も準じるため、日本の不動産関連株に注目できると解説している。
後場の日経平均は小幅高。ファーストリテイリング(9983)が3万円乗せとなり、マスクを外す機会が、口紅など化粧品の販売が回復しているため資生堂やコーセーが買われている。
一方、日本製鉄や大同特殊鋼など鉄鋼株が売られ、りそななど銀行株も安い。
業種別上昇率上位は倉庫運輸、小売、精密、医薬品、鉱業で、下落率上位は鉄鋼、空運、証券、銀行、その他製品。(W)
