12時37分時点の日経平均は437円高の3万964円、TOPIXは38ポイント高の2,257ポイント。
JPモルガン証券では、この2年弱で度々目にしてきた「海外金利上昇→日本株軟調」というパターンは平均2カ月弱ほどで終息しがちだと指摘している。
今般の海外実質金利上昇は8月初旬に始まっているので、既に2カ月弱が経過している。この意味で、日本株もいったんはセリングクライマックスを迎えやすい時間帯と述べている。
後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅を拡大した。
三菱UFJや三菱重工、アドバンテストが上げ幅を広げ、沖縄の流通企業のサンエー(2659)が年初来高値を更新した。
三菱地所などの不動産株も高い。
業種別上昇率上位は証券、ノンバンク、不動産、銀行、空運で、下落は鉱業。(W)
