12時40分時点の日経平均は1,228円安の4万9,099円、TOPIXは64ポイント安の3,282ポイント。
後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を拡大し、前場の安値を下回った。
ビットコインの下げ幅拡大も投資家心理の悪化を招くと警戒された。
キオクシアが下げ幅を拡大。
フジクラやディスコも安い。
東電は小幅な下げにとどまっている。原発立地の柏崎市の桜井市長が19日に都内で赤沢経済産業大臣と面会する方向で調整していることが分かったと報じられた。
ペプチドリーム(4587)が高い。
業種別下落率上位は非鉄、電機、石油、機械、情報通信で、上昇業種はなし。(W)
