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速報・市況2023年7月6日

☆[概況/後場寄り] 下げ幅拡大。ソシオネクストショックに加えて、米中のハイテク戦争の激化も警戒

12時39分時点の日経平均は527円安の3万2,810円、TOPIXは26ポイント安の2,279ポイント。
後場の日経平均は下げ幅を拡大。
大規模な株式売出を発表し、ストップ安売り気配となっているため、「ソシオネクストショック」と呼ばれているが、米中のハイテク戦争の激化も警戒されている。
中国は3日に半導体の材料となる一部のガリウムとゲルマニウム関連製品の輸出管理を強化すると発表したが、レアアース(希土類)の輸出規制にも踏み切るのではないかと警戒されている。
米国は、中国による人工知能(AI)開発能力を抑えるために、中国に対してインターネットやクラウドを通じたコンピューティングへのアクセス制限を検討していると報じられた。
米中のハイテク戦争の激化が嫌気され、米国では半導体関連株が下落し、6日の東証でも東京エレクトロンやルネサスエレクトロニクスが売られている。
三井海洋開発(6269)は商船三井による保有判明で上昇しているが、レアアース採掘関連でもある。

業種別下落率上位は機械、その他製品、鉄鋼、精密、ノンバンクで、上昇は鉱業、空運。

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