12時39分時点の日経平均は563円高の5万1,680円、TOPIXは20ポイント高の3,504ポイント。
中国商務省の報道官が8日の会見で、6日に発表した軍民両用(デュアルユース)品目の対日輸出規制強化について、民生用途の輸出には影響しないと発言した。
レアアース(希土類)が今回の規制対象に含まれるかについては明言しなかったが、日本の株式市場ではやや落ち着きを取り戻し、マツダやホンダ、トヨタなどが反発した。
代わりに東洋エンジニアリングや三井海洋開発、第一稀元素化学は反落した。
後場の日経平均も反発地合いを継続。
引き続き、ファーストリテイリングが高く、銀行株も上昇。
宮崎銀行が高値更新となった。
いすゞ(7202)は東海東京インテリジェンス・ラボがレーティングを引き上げたことが寄与した。
三井金属は反落。
ヤマトHDが続落。
業種別上昇率上位は輸送用機器、銀行、繊維、小売、鉱業で、下落率上位は非鉄、医薬品、精密、水産農林、情報通信。(W)
