2時42分時点の日経平均は86円安の3万3,364円、TOPIXは9ポイント安の2,372ポイント。
後場の日経平均は小幅安の状態。日経平均は、6月と7月に買われた影響で、信用買い残の売りが出易いことが上値の重さの影響。
また、11月上旬のプライム市場の売買代金は4兆円程度だったが、最近は3兆円程度なので押し上げるにはエネルギー不足とも見られている。
資生堂は野村証券が「Buy」継続だが、目標株価を7,400円→5,850円に下げた。トラベルリテールの在庫調整と原発処理水に絡んだ販促抑制の影響を考慮し、業績予想を下方修正した。
米国金利の低下を受けて、T&Dなどの保険株が安い。
一方、学研が年初来高値を更新した。M&Aを含めた高齢者住宅の開設加速が期待されている。
緊急避妊薬(アフターピル)を医師の処方箋なしで薬局で試験販売する調査研究が28日に始まったことを受けて、富士製薬(4554)が買われている。
業種別下落率上位は空運、海運、保険、輸送用機器、証券で、上昇率上位は紙パルプ、ゴム、鉱業、水産農林、鉄鋼。(W)
