12時38分時点の日経平均は60円安の3万3,524円、TOPIXは10ポイント安の2,380ポイント。
ゴールドマン・サックス証券では、2023年1月に始まった東証のコーポレートガバナンス改革の取り組みは、日本株式市場の「ゲームチェンジャー」となっていると解説。
そして、東証が要請に対応するよう企業に引き続き圧力をかけることで、2024年に上場企業のコーポレートガバナンス関連の活動はさらに加速すると予想している。
来年の上期には、(1)1月からの東証によるコーポレートガバナンス改革の要請に対応した企業一覧表の公表、(2)株式持ち合い解消の進展、(3)中小型グロース株の復活、(4)1月の新NISA制度導入の4つが投資テーマになるとみている。
ただ、円相場が1ドル=148円台となり、円高を受けて、日経平均は小幅安となっている。
トヨタやホンダ、日産、マツダやスズキが売られた。
コーエーテクモが年初来安値を更新。
一方、FA関連のダイフク(6383)が買われた。
業種別下落率上位は輸送用機器、その他製品、卸売、非鉄、電力ガスで、上昇率上位は保険、銀行、鉱業、機械、証券。(W)
