12時37分時点の日経平均は406円高の3万3,784円、TOPIXは19ポイント高の2,412ポイント。
みずほ証券では日銀は4月頃にマイナス金利を解除すると予想している。
米国経済は上期に減速見通しが強まり、FRBの利下げは年後半になると予想。
米国大統領選挙でトランプ前大統領が当選すれば、世界貿易の破壊懸念と米国経済の刺激策のプラスマイナス要因が生じる可能性があるため、現状では予想が難しいと述べている。
こうした予想を前提に、2024年の日米株価指数を後半高を想定している。
そして、中長期的には(1)名目GDP成長率の高まり、(2)資本コストを意識した経営の定着、(3)実質マイナス金利の継続等を背景に、日経平均は2025年以降に1989年末の史上最高値を更新するとみている。
後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅を縮めた。
オムロン(6645)はゴールドマン・サックスが投資判断を引き上げた効果で高値圏を保っているが、テルモやファナックが上げ幅を縮めた。
ミツバが昨年来高値を更新。
業種別上昇率上位はその他製品、精密、電機、機械、小売で、下落率上位は海運、鉱業、鉄鋼、石油、銀行。(W)
