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速報・市況2023年5月15日

☆[概況/後場寄り] 前引けに比べると上げ幅を拡大。鹿島と住友ベークは自社株買いを発表

12時36分時点の日経平均は176円高の2万9,564円、TOPIXは14ポイント高の2,110ポイント。
後場の日経平均は前引けに比べると上げ幅を拡大。
みずほ証券は、(1)バフェット氏による日本株への言及、(2)OECD景気先行指数の底入れ、(3)東証のPBR1倍割れ対策への評価などから、外国人投資家が日本株を買っているようだと解説。
そして、外国人投資家の日本株買いの前提には、堅調な米国株があるので、6月初めの債務上限の期限に向けて、米国株の堅調さが持続するかが注目点になると指摘している。
この件に関しては、株式市場には過去に債務上限問題は何度も最終的に解決されてきたので、今回も乗り越えられるとの楽観論があるようだと述べている。

鹿島(1812)と住友ベークは自社株買いの発表で上昇した。
楽天グループは12日に発表した第1四半期の赤字縮小で買われ、Jトラストは12日の第1四半期が好決算で大幅高となっている。
一方、朝方買われたホンダと神戸製鋼は買い一巡後、伸び悩んでいる。

業種別上昇率上位はノンバンク、保険、食品、証券、建設で、下落は精密、海運、石油、紙パルプ、輸送用機器。(W)

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