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速報・市況2026年10月2日

☆[概況/後場寄り] 前日の米国で中国製光トランシーバーに対する規制強化の可能性から

12時38分時点の日経平均は566円安の6万8,390円、TOPIXは36ポイント安の4,095ポイント。
東京エレクトロンが売られ、東洋エンジニアリングが反落。

一方、フジクラや古河電工(5801)が高い。
前日の米国で中国製光トランシーバーに対する規制強化の可能性が報じられ、光通信部品のコヒレントや光通信機器のルメンタムが買われた。
光トランシーバーは、電気信号を光信号へ変換し、反対側で光信号を再び電気信号へ戻す装置。
高度な光トランシーバーには書き換え可能なファームウェアなどが搭載されている。このため米議会側は、中国製品が米国の重要ネットワークに大量導入されると、データの傍受やデータの改ざん、マルウェア侵入のリスクがあると警戒されている。

米国のITコンサルティングのアクセンチュアは売上高見通しがアナリスト予想を上回ったことで買われた。
その連想でベイカレントが上昇した。

業種別下落率上位は証券、保険、ノンバンク、不動産、輸送用機器で、上昇は非鉄、鉱業、海運、ガラス土石。(W)

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