12時43分時点の日経平均は103円安の3万2,382円、TOPIXは4ポイント高の2,264ポイント。
大和証券では、台湾のTSMCについて、3ナノプロセスの減価償却費が想定より嵩み、利益率に関するガイダンスは予想を下回ったと解説している。
だが、在庫調整が終われば利益率に関する長期目標は到達可能であり、AI構築に向けた旺盛な需要が2024年の成長を後押しすると考えるので、短期的なセンチメント後退による株価下落が買い増し検討の機会となるだろうと述べている。
後場の日経平均は前引けによりもやや弱含みだが、TOPIXは小幅高を保っている。
時価総額上位のトヨタやソニーグループ、NTT(9432)、三菱UFJ、三菱商事が小幅高となっていることがTOPIXに寄与している様子。
一方、半導体関連は引き続き安い。
業種別上昇率上位は医薬品、鉱業、電力ガス、紙パルプ、保険で、下落率上位は海運、金属、銀行、繊維、サービス。(W)
