12時46分時点の日経平均は33円高の3万2,194円、TOPIXは4ポイント高の2,273ポイント。
本日の米国で発表される7月の雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比20万人増と予想されている。6月は前月比20万9千人増だった。
賃金インフレの懸念を和らげ、景気後退懸念も排除するためには、雇用者数の増加が強過ぎず、弱過ぎない穏当な結果となることが期待されている。
後場の日経平均は小幅高の始まり。
中国人民銀行が「差別化された住宅ローン政策を精緻に実施し、民営不動産企業の資金需要に応え、不動産業の平穏で健全な発展を促進する必要がある」と述べたため、香港市場では本土系不動産株が買われ、ハンセン指数が香港株が反発していることも幾分、プラス要因となっている。
メルカリが上げ幅を拡大し、SBIが年初来高値。
中小企業のデジタル化投資で恩恵を受けるという見方から大塚商会(4768)も買われている。
業種別上昇率上位は海運、鉱業、保険、銀行、卸売で、下落率上位はその他製品、繊維、ゴム、電力ガス、医薬品。(W)
