TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 後場は3万9,000円に乗せた。ファーストリテイリングと荏原が上げ幅拡大
速報・市況2024年2月22日

☆[概況/後場寄り] 後場は3万9,000円に乗せた。ファーストリテイリングと荏原が上げ幅拡大

12時42分時点の日経平均は713円高の3万8,975円、TOPIXは29ポイント高の2,656円。
後場の日経平均は3万9,000円に乗せた。ファーストリテイリングが上げ幅を拡大。
SCREENが大幅高で、半導体のシリコンウエハ研磨装置(CMP装置)を手掛けている荏原(6361)が半導体関連として物色された。
中国の追加景気対策期待でTOTOが上昇した。
1ドル=150円台の円安を受けて、自動車株が高いが、BNPパリバ証券では経済が完全雇用を達成すれば、輸出部門が享受するメリットよりも、家計のデメリットが目立ってくると指摘している。
円安とグローバルインフレ、航空運賃高騰などで海外旅行はもはや「高嶺の花」となり、国内旅行も外国人旅行者の急増で値段が上がって、控えざるを得ない。
失業が問題である場合、円安が望ましいが、一旦、経済が完全雇用に達すれば、円高が望ましいと述べている。
円高になれば、海外の財サービスを割安に輸入できるため、消費水準を高めることができるからだ。
円安によって資本財の値段が大きく上昇したことで、中小の日本企業が発注を躊躇っていることもあるだろうと解説している。

業種別上昇率上位は輸送用機器、電機、機械、紙パルプ、石油で、下落は医薬品、ゴム、サービス。(W)

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