12時41分時点の日経平均は49円安の2万8,366円、TOPIXは1ポイント高の2,025ポイント。
東京都など39都府県が6月30日宿泊分で国内旅行割引を終了するため、HISやANA、JR西日本などが安い。
一方、日銀金融政策決定会合が27日と28日に開催されていることを受けて、三菱UFJやりそな(8308)などの銀行株が上昇している。
野村証券では、債券市場参加者の約6割が4~6月期にイールドカーブコントロールの修正を行う可能性があると考えているようだと解説。
ただ、野村証券では、どちらかといえば4月よりも6月15日~16日の金融政策決定会合でイールドカーブコントロールの修正が行われる可能性が高いと予想している。
4月というタイミングは植田日銀総裁就任後間がないこと、一方で債券市場の機能不全が看過できない水準となっており喫緊の課題であること、日銀総裁・副総裁の副作用への意識の高さ(4月10日の総裁・副総裁就任記者会見では「副作用」に21回言及)、などを総合的に勘案したという。
自動車部品メーカーの愛三工業は自社株買いを発表し、東海理化は前期好決算と増配を発表したことで買われている。
業種別下落率上位は証券、倉庫運輸、空運、陸運、医薬品で、上昇率上位は銀行、輸送用機器、ゴム、電機、鉄鋼。(W)
