12時43分時点の日経平均は264円高の2万9,120円、TOPIXは17ポイント高の2,074ポイント。
SMBC日興証券はテクニカル分析のレポートで、日経平均の節目として2万9,170円処を挙げている。
これは、2万5,771円(22年6月20日)から2万9,222円(22年8月18日)への上げ幅(3,451円)を2万5,716円(23年1月4日)から上げた水準。
米国では5月2日~3日にFOMCが開催され、利上げ打ち止めの期待も高まっているが、一方で先行きの米国景気、企業業績の悪化に伴い、米国株式の再下落の時期は近付きつつあるように思えると解説。
後場の日経平均は前場同様2万9,000円乗せの水準で取引されている。
三井住友や日立、三菱重工が買われ、日本航空も高い。
食品スーパーのヤオコー(8279)が年初来高値を更新した。
レーザーテックは第3四半期の受注がアナリスト予想を下回ったことで売られている。
医療施設型ホスピス「医心館」のアンビスは年初来安値となった。
業種別上昇率上位は陸運、空運、精密、機械、卸売で、下落は海運、金属、不動産、その他製品。(W)
