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速報・市況2026年2月3日

☆[概況/後場寄り] 日銀のETF売却開始が判明したが悪影響は小さいとみられている

12時37分時点の日経平均は1,694円高の5万4,349円、TOPIXは92ポイント高の3,628ポイント。
日銀の営業毎旬報告で、1月31日現在のETF保有残高は37兆1,808億円で、1月20日現在の37兆1,861億円から53億円減少した。
日銀はETFを簿価で年間3,300億円のペースで売却するが、株式市場の取引日は年間246日前後なので、1日当たり34億円程度となる。
東証プライム市場の売買代金は1日当たり4兆円程度はあり、最近は6兆円程度のため、悪影響は小さいとみられている。

後場の日経平均は前引けよりも上げ幅を拡大。
ファーストリテイリングやファナック、安川電機、コマツが高い。
丸紅(8002)が最高値を更新した。
一方、デンソー(6902)は通期業績予想の下方修正で売られた。

業種別上昇率上位は銀行、機械、非鉄、電機、精密で、下落業種はなし。(W)

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