12時39分時点の日経平均は329円安の5万1,544円、TOPIXは12ポイント安の3,529ポイント。
日経平均は前引けに比べて下げ幅を拡大した。
機関投資家は新年度の運用開始に伴い、益出しの動きから始めているようで、これまでの上昇率が大きかったフジクラやJX金属や三菱商事などが益出しの対象となっている様子。
一方、トランプ大統領が側近に対してはホルムズ海峡がほぼ閉鎖されたままの状態でもイランに対する軍事作戦を終了し、海峡再開に向けた複雑な作戦は後日に先送りする用意があると述べたと報じられた。
そのため、軍事作戦が終了すると、戦争に伴う保険金支払いが減ると期待され、東京海上やSOMPOホールディングス(8630)が高い。
ラサ工業が直近安値から切り替えしている。3月末で1株を5株に株式分割したため、購入金額は低くなり買いやすくなったことが好感されている。
業種別下落率上位は非鉄、鉱業、卸売、海運、機械で、上昇率上位はサービス、保険、繊維、紙パルプ、不動産。(W)
