12時39分時点の日経平均は519円高の5万7,343円、TOPIXは6ポイント高の3,814ポイント。
UBS証券は2月24日に日経平均の年末を5万4,000円→6万2,000円に、27年末を5万7,000円→7万円に引き上げた。
海外勢の買い越し額はアベノミクス局面のピーク比で約8割と、なお余力が残されていると述べ、さらに中期的には、高市首相が演説でもふれた「資産運用立国」の方針のもと、家計金融資産2,200兆円超のうち過半を占める現預金が投資へと動く余地があり、日本株市場にとって追い風となる可能性はあると解説した。
後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅を広げた。
アドバンテストやフジクラが買われ、村田製作所が高い。
半導体製造で使われるCMPスラリーのフジミインコーポレーテッド(5384)が昨年来高値を更新した。
一方、ソフトバンクグループやトレンドマイクロ、ベイカレント、野村総研は安い。
業種別上昇率上位は非鉄、ガラス土石、繊維、精密、水産農林で、下落率上位は銀行、情報通信、保険、証券、サービス。(W)
