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速報・市況2026年5月12日

☆[概況/後場寄り] 米中首脳会談の効果に期待か

12時35分時点の日経平均は399円高の6万2,818円、TOPIXは31ポイント高の3,872ポイント。
サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコのアミン・ナセル最高経営責任者(CEO)は、ホルムズ海峡の封鎖で世
界の石油市場は毎週1億バレルの供給を失っていると指摘した。
これを受けて、原油高となり、前場の日経平均は一時下落した場面もあった。

ただ、「5月14日の米中首脳会談の成果で、中国の仲介によりイランが停戦に合意するという期待」も抱かれているため、日経平均は持ち直した。

後場の日経平均は前引けに比べて若干上げ幅を拡大した。

イビデンや東京エレクトロン、三菱商事や三井物産が高い。
肥料関連の多木化学(4025)が年初来高値。

一方、TOWAは今期予想がアナリスト予想に届かず大幅安。

業種別上昇率上位はノンバンク、石油、卸売、鉱業、ガラス土石で、下落率上位は小売、水産農林、空運、サービス、輸送用機器。(W)

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