12時37分時点の日経平均は1,904円安の5万1,482円、TOPIXは116ポイント安の3,492ポイント。
米国によるイランへの要求は、(1)弾道ミサイル開発の5年間停止、(2)ウラン濃縮はゼロ、(3)核施設の廃止、(4)遠心分離機や関連機械の開発と使用に関する厳格な外部監視、(5)ミサイル上限を1,000発以下に制限する地域諸国との軍備管理条約、(6)レバノンのヒズボラ、イエメンのフーシ派、ガザのハマスといった代理勢力への資金提供をやめること。
一方、イランから提案も6項目あり、(1) さらなる戦争の防止保証、(2)地域内の米軍基地の閉鎖、(3)侵略を撃退し、イランに賠償金を支払うこと、(4)地域全域での戦争の終結、(5)ホルムズ海峡における新たな法制度の導入、(6)反イラン的なメディア関係者の訴追と引き渡し。
双方が受け入れられない条件と見られている。
原油高による不況が警戒され、三菱地所(8802)などの不動産株や鹿島などの建設株も売られている。
伊藤園が昨年来安値を更新した。
業種別下落率上位は海運、非鉄、不動産、機械、石油で、上昇業種はなし。(W)
