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速報・市況2023年8月17日

☆[概況/後場寄り] 米国長期金利の上昇は10月までの辛抱

12時39分時点の日経平均は173円安の3万1,593円、TOPIXは15ポイント安の2,245ポイント。
米国では10月には学生ローンの返済が開始するので、就労が進んでいて、学卒者は高給ポストに就くので、平均賃金が増加しやすいと大和証券では解説している。
そのため、米国長期金利の上昇は10月までの辛抱と述べている。
ただ、東証プライム市場の騰落レシオが底入れする可能性が出てくるのは9月6日かそれ以降と予想し、米国上場の日本物ETFが高保ち合いを割れ始めたと指摘している。

香港株が下げ幅を縮めたため、日経平均も前引けに比べて下げ幅を縮めたが、戻りは鈍い。
JFEなどの鉄鋼株が売られ、HOYAやテルモなど精密株も下落。
レーザーテックは安値圏で推移している。
一方、メルカリ(4385)は上げ幅を拡大。

業種別下落率上位は精密、紙パルプ、鉄鋼、卸売、鉱業で、上昇は金属、ゴム、不動産、保険。(W)

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