12時45分時点の日経平均は86円高の5万1,151円、TOPIXは20ポイント高の3,379ポイント。
米国政府閉鎖は終了したが、43日間の機能停止で集計できなかった10月分の雇用統計は欠損となる可能性があると報じられた。
後場の日経平均は上げ幅を縮めたが、その後は再び戻した。
SCREENが8日ぶりに反発。
長谷工(1808)は7日続伸となり、カヤバは業績予想の上方修正で急騰した。
マネーフォワードが軟調。
業種別上昇率上位は非鉄、電力ガス、証券、ノンバンク、建設で、下落率上位は情報通信、金属、その他製品、精密、海運。(W)
