12時39分時点の日経平均は446円安の6万8,596円、TOPIXは3ポイント安の4,088ポイント。
10月13日(火)にIMF(国際通貨基金)が世界経済見通しを発表する。
IMFが日本の経済見通しを引き上げたり、引き下げたりすると、9週間程度海外投資家が買ってきたり、売ってきたりする傾向があると大和証券は解説している。
欧州には多くの取引所があるので、まずカントリーアロケーションを決める投資家が欧州には多い。
その際に、各国の分析が一冊にまとまっているIMFの世界経済見通しを、欧州投資家は重宝している感触がある。
他の国際機関と異なりIMFには各国から経済官僚が多く集まっているからだろう。
実際、買ってきたり/売ってきたりする外国人は欧州投資家が大半だと述べている。
後場の日経平均は前引けに比べて若干下げ幅を縮めた。
ファーストリテイリング(9983)は好決算だったが株価は下落している。
野村証券では株価が一定水準まで回復済である点も考慮し、インラインとの第一印象と解説した。
コナミグループやバンダイナムコは買われている。
業種別下落率上位は非鉄、銀行、情報通信、ガラス土石、金属で、上昇率上位は海運、食品、その他製品、サービス、紙パルプ。(W)
