12時35分時点の日経平均は27円高の3万3,436円、TOPIXは6ポイント安の2,369ポイント。
大和証券ではFRBのウォラー理事がインフレ率が低下していけば、数カ月後には政策金利を引き下げる可能性を示唆したことについて、経済の弱さを心配してハト派化しているようであり、楽観視できる状況ではないと指摘。
日銀の安達審議委員が「まだ出口政策の議論を行う段階にはない」と発言したため、日本の長期金利も低下した。
日米の金利低下を受けて、みずほやりそなが売られている。
朝方売られたデンソーが反発している。トヨタと豊田自動織機、アイシンが保有株を減らすが、デンソーは一部を自社株買いで対応する。
太陽誘電(6976)が反発。貿易統計10月分の詳細で、5Gスマホに多く使われる積層セラミックコンデンサー(MLCC)やCMOS画像センサーの輸出が明確にプラス域に延びてきていることが確認できたと大和証券では指摘。
業種別上昇率上位は輸送用機器、サービス、情報通信、電機、電力ガスで、下落率上位は銀行、海運、鉄鋼、鉱業、証券。(W)
