TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 長期金利上昇で地銀が買われ、建設が安い
速報・市況2026年9月25日

☆[概況/後場寄り] 長期金利上昇で地銀が買われ、建設が安い

12時41分時点の日経平均は694円高の6万6,208円、TOPIXは42ポイント高の4,117ポイント。
来週月曜日の権利付き最終日~火曜日の権利落ち日にかけ、パッシブ運用が配当落ちに対し先物でヘッジ買いする好需給が1.7~2 兆円分程度見込めるという。
ただ、来週木曜日の四半期初にプロパー運用の益出し売りが懸念されるとのこと。

年末に向けて、日銀の追加利上げや高市政権の2027年度予算策定を受けて日本の長期金利が3.2%程度まで上昇し、それに伴い銀行業がTOPIXをアウトパフォームする可能性があると大和証券では予想。

出遅れ株物色で地銀株が高い。
1980年代後半もメガバンク株が1987年春に高値を付けた後は、日銀利上げの中でも一進一退となった一方、TOPIX・日経平均は地方銀行株の上昇を伴いながらその後2年半かけて高値を形成していったと野村証券では指摘している。

日本取引所(8697)が年初来高値を更新した。

一方、生化学は24日に通期営業赤字予想に下方修正したことで売られている。

長期金利の上昇で、大成建設など建設株が安い。

業種別上昇率上位は銀行、証券、ノンバンク、電機、サービスで、下落は情報通信、建設、不動産、水産農林、電力ガス。(W)

関連記事