TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 防衛関連が高く、インバウンド関連はやや敬遠
速報・市況2023年11月24日

☆[概況/後場寄り] 防衛関連が高く、インバウンド関連はやや敬遠

12時39分時点の日経平均は280円高の3万3,732円、TOPIXは16ポイント高の2,395ポイント。
中国が銀行に対し、要件を満たした不動産開発会社への無担保の短期融資を初めて許可する可能性があるとブルームバーグが報じた。
デベロッパーが利用できる他のタイプの融資は通常、土地や資産を担保に求められるが、この新しい融資制度は無担保で日々の業務目的に利用できるため、債務返済に充てる資金を工面できるようになる可能性があると伝えた。
ただ、関係者のコメントとして、融資が不良化しても市中銀行の責任を問わないことが必要と指摘している。
本日の上海市場では不動産株は買われたが、週末を控えたリスク回避で、半導体や太陽光発電設備が売られ、指数は反落した。香港市場も反落している。

東証では三菱重工の連想で川崎重工とIHIが高い。
建設技術研究所(9621)は、AIと航空写真を用いた河川の土砂堆積解析技術を開発したことで大幅高。
アドバンテストがもみあいとなり、中国で肺炎が流行しているため、インバウンド関連が敬遠され、Jフロントが小幅安。

業種別上昇率上位は輸送用機器、ゴム、精密、保険、ガラス土石で、下落率上位は紙パルプ、空運、陸運、繊維、電力ガス。(W)

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