12時45分時点の日経平均は202円安の5万3,910円、TOPIXは11ポイント安の3,657ポイント。
後場の日経平均は前引けに比べてやや下げ幅を縮めた。
大和証券では、IMF(国際通貨基金)が1月19日に世界経済見通しを更新することに注目している。
IMFは2026年の日本の実質GDP成長率を0.6%と予想していた。
しかし、補正予算を受け内閣府は2026年度の成長率見込みを0.9%→1.3%へ引き上げた。対中関係を割り引いても、IMFも日本の成長率を引き上げるだろうと予想。
そして、IMFが日本の成長率を引き上げたり引き下げたりすると、9週間程度に渡り外国人投資家が買ってきたり売ってきたりする傾向があるたため、3月一杯は外国人買いで堅調と想定している。
三井海洋開発や東洋エンジニアリング、三菱重工が安い。
サンリオ(8136)が昨年来安値を更新。
一方、TSMCの設備投資計画を受けて、SCREENやレーザーテックが高い。
業種別下落率上位は海運、鉱業、医薬品、小売、サービスで、上昇率上位はガラス土石、ゴム、非鉄、銀行、倉庫運輸。(W)
