12時41分時点の日経平均は390円安の3万2,601円、TOPIXは18ポイント安の2,364ポイント。
後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を広げた。
米中の対立激化に加えて、9月は米国株にとって最悪の月ということも警戒要因となっている。
2001年に米国同時多発テロ事件、2007年にリーマン・ブラザーズの経営破綻が起きた。
過去3年連続で9月の株価は月間で下落した上に、2021年と2022年は年間で最悪の時だった。
そして、米国株が下落するとリスクオフの円買い戻しにつながる可能性もあるといった解説も聞かれた。
東京エレクトロンやオリンパス、ダイキン工業、三井ハイテックが売られ、電通グループも安い。
キッセイ薬品(4547)やロート製薬など医薬品の一角がしっかりとなっている。
業種別下落率上位は鉱業、非鉄、電機、精密、機械で、上昇は電力ガス、石油、証券、医薬品。(W)
