12時39分時点の日経平均は63円安の3万3,476円、TOPIXは4ポイント高の2,366ポイント。
後場の日経平均は前引け同様、小幅安。
設備投資関連のキーエンスとファナックは値下がりとなっているが、電気工事のユアテック(1934)は年初来高値を更新した。工場の国内回帰で電気工事が増えていることや、北海道と東京を結ぶ広域送電網が期待されている。
住友ファーマはモルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を下げた。1月31日に予定されている決算発表では、今期予想の下方修正や来期の黒字回復断念などを予想している。
一方、2024年1月に自動車保険、24年後半には火災保険の値上げが見込まれるため、SOMPOなどの損保株に買いが入っている。
業種別下落率上位は鉱業、石油、海運、小売、精密で、上昇率上位はその他製品、保険、輸送用機器、ノンバンク、紙パルプ。(W)
