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速報・市況2023年11月21日

☆[概況/後場寄り] IT関連財の集積地の韓国と台湾に明るいデータが散見

12時42分時点の日経平均は11円高の3万3,399円、TOPIXは3ポイント安の2,369ポイント。
第一生命経済研究所では、IT関連財の集積地である韓国と台湾で明るいデータが散見されていると解説している。
世界的にスマホ販売は依然として低調だるが、半導体を含む電子部品の在庫調整が進展する下で、韓国では半導体市況が好転する兆候が散見されているという。
そして、台湾は底打ちが明確化しつつあると指摘。
今後、生成AI向けの先端半導体に加え、コロナ初期局面にあたる2020年に購入されたパソコンの一部が買い替え期に差し掛かるなどして需要が持ち直せば、シリコンサイクルは次なる上昇局面を迎える蓋然性が高まり、日本株の追い風となるだろうと述べている。
アドバンテストやルネサスエレクトロニクス、KOKUSAI、SCREEN、イビデンなどの半導体関連株が買われている。
しまむら(8227)が年初来高値を更新した。創業70周年のセールの効果が期待されている。
キャンプ用品のスノーピークはコロナ特需の反動で減益となっているため、株価も調整していたが、安値圏でリバウンド狙いの買いが入った。
東洋水産やキッコーマンといった食品株が安い。

業種別上昇率上位は海運、電機、鉱業、紙パルプ、サービスで、下落率上位は輸送用機器、卸売、食品、証券、銀行。(W)

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