10時5分時点の日経平均は113円安の2万7,331円、TOPIXは7ポイント安の1,986ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は764、下落銘柄数は966。出来高は3億5,339万株、売買代金は8,708億円。
日経平均はやや下げ幅を拡大。レーザーテックが売られ、メガバンクと海運株が安い。
三井不動産が反落し、関西ペイントは大株主5社による株式売り出しの発表で下落した。
一方、味の素(2802)は中期経営計画の財務目標が驚かれ急騰した。事業利益は2022年度計画の1,330億円から、25年度に約2,000億円以上を目指すため、年率15%以上の増益となる。2030年度の1株利益は22年度計画に対して3倍の約500円を計画している。
安永がストップ高買い気配。ワイヤソーが、次世代のパワー半導体向けの酸化ガリウムの加工設備向けに、ノベルクリスタルテクノロジー社で採用されたことで注目された。
業種別下落率上位は海運、精密、医薬品、不動産、その他製品で、上昇率上位は鉄鋼、卸売、非鉄、食品、鉱業。(W)
