10時5分時点の日経平均は219円安の3万5,680円、TOPIXは16ポイント安の2,508ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は363、下落銘柄数は1,256。出来高は5億550万株、売買代金は1兆2,985億円。
日経平均は前日に一時3万6,000円となったため、達成感で反落している。
アメリカ大統領選挙に向けて共和党の候補者選びの初戦に当たるアイオワ州党員集会が15日午後7時(日本時間では午前10時)から予定されている。同集会の投票が注目されており早ければ日本時間の昼前に大勢が判明すると見られることも様子見要因。
三菱重工と任天堂、村田製作所が売られ、寿スプリッツが安い。
一方、海運株は続伸となり、ゴールドマン・サックス証券から大型優良グロース株のリストで紹介されたオリエタンルランドやニデックが買われた。
ダイフク(6383)はシティグループが投資判断を「売り」→「買い」に引き上げたことで注目された。5月に発表される新中期経営計画では営業利益率が10%を超すとみられ、配当性向の最低40%への引き上げや追加の自社株買いの可能性が考えられると紹介した。
業種別下落率上位はその他製品、繊維、紙パルプ、非鉄、倉庫運輸で、上昇は海運と小売。(W)
