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速報・市況2024年7月16日

☆[概況/10時] トランプトレードの買いが入ったが、気掛かり要因は米長期金利の水準

10時5分時点の日経平均は154円高の4万1,344円、TOPIXは17ポイント高の2,912ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,002、下落銘柄数は601。出来高は5億5,603万株、売買代金は1兆2,914億円。
日経平均は寄り後、上げ幅を縮めたが、再び盛り返し、上げ幅を拡大した。
ただ、329円高の4万1,520円を高値に上げ幅を縮めた。
トランプ再選期待で買いが入ったが、気掛かり要因は、米国の長期金利が2016年の大統領選挙前の長期金利は約1.8%で、現在の半分以下であり、歴史的にも低い水準だったが、今回は長期金利が高水準にあるため、米国株の上値を抑えると警戒されていること。
三菱重工は寄り後も上げ幅を拡大し、金利上昇観測により三菱UFJも高い。
アシックス(7936)は持ち合い株式の解消の発表と今期の業績見通しで上昇した。
その他、太陽誘電など電子部品も高い。
一方、レーザーテックは保ち合いとなり、インターアクションは今期営業減益予想で売られた。

業種別上昇率上位は証券、保険、鉱業、機械、石油で、下落率上位は小売、医薬品、空運、陸運、繊維。(W)

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