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速報・市況2026年4月2日

☆[概況/10時] トランプ大統領の演説開始で一時下落した場面もあった

10時7分時点の日経平均は63円安の5万3,664円、TOPIXは5ポイント高の3,676ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,311、下落銘柄数は225。出来高は7億702万株、売買代金は2兆1,359億円。
日経平均は朝方518円高の5万4,258円を付けたが、トランプ大統領の国民向け演説が始まったため、10時過ぎに一時マイナスとなった場面もあった。

アドバンテストやINPEX、任天堂が安い。

三菱重工やIHI、東京計器(7721)などの防衛関連が高い。
防衛省は3月31日から、他国の基地などを攻撃する「反撃能力」としても使うとする自衛隊の長射程ミサイルの配備を熊本県と静岡県の駐屯地で始めた。
これに対して、中国外務省の報道官は1日の会見で、「自衛や専守防衛の範囲をはるかに超えている」と述べ反発した。
高市首相と訪日中のフランスのマクロン大統領は、共同声明で中国が軍事的圧力を強める台湾海峡に触れ、「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調」を確認した。

中外製薬(4519)が続伸。中外製薬が創製し、イーライリリーが開発権と販売権を保有する経口肥満薬の「オルホルグリプロン」を米国食品医薬品局(FDA)が承認したと発表した。

業種別上昇率上位は機械、空運、非鉄、不動産、情報通信で、下落率上位は鉱業、保険、石油、その他製品、水産農林。(W)

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