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速報・市況2026年1月29日

☆[概況/10時] マイクロソフトの下落とサムスン電子のもみ合いで上値抑制

10時12分時点の日経平均は118円高の5万3,476円、TOPIXは4ポイント安の3,531ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は410、下落銘柄数は1,129。出来高は8億1,928万株、売買代金は2兆4,575億円。
日経平均は小幅高。
マイクロソフトの時間外取引下落や韓国サムスン電子のもみ合いが、上値抑制要因となっている。
マイクロソフトの10-12月期の設備投資額は375億ドル(約5兆7600億円)と、前年同期比で66%増加。アナリスト予想の362億ドルを上回った。
クラウドコンピューティング事業「Azure(アジュール)」の売上高は、為替変動の影響を調整したベースで38%増と、アナリスト予想と一致した。
投資家は設備投資のリターンを懸念している。
サムスン電子は好決算だったが、利益確保の動きも。

東証ではアドバンテストは通期予想の上方修正に加え、テスター市場の見通しも好感された。
自民党が単独過半数の勢いと報じられ、高市政権の政策推進力に期待した買いが、三菱重工などの防衛関連に向かった。
三井E&S(7003)はSMBC日興証券が目標株価を引き上げた。

一方、レーザーテックやディスコ、フジクラ、東京エレクトロンが安い。

業種別上昇率上位は輸送用機器、石油、海運、機械、保険で、下落率上位は情報通信、サービス、小売、その他製品、空運。(W)

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