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速報・市況2023年10月11日

☆[概況/10時] 一時202円高となったが上値がつかえた

10時2分時点の日経平均は109円高の3万1,853円、TOPIXは2ポイント安の2,309ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は405、下落銘柄数は1,373。出来高は3億8,930万株、売買代金は1兆9億円。
日経平均は一時202円高(3万1,949円)となったが、上値がつかえた。
レーザーテック(6920)はモルガン・スタンレーMUFG証券が「Underweight」→「Equal-weight」に変更した。EUVマスク検査装置の需要見通しは改善していて、中国への関与が比較的低いことも利点と述べている。
東京エレクトロンは東海東京調査センターがレーティングを「Neutral」→「Outperform」に引き上げた。Rapidus(ラピダス)の半導体投資とNTTなどが提唱するIOWN(アイオン)投資がニッポンの半導体復活に繋がると期待感を表明した。
トヨタは9月の中国新車販売台数が前年同月比2.2%増となり、4カ月ぶりのプラスとなったことで買われた。
原油反落を受けて、東京電力が高く、日本航空は小反発。
一方、川崎汽船と日本製鉄は売られた。
MonotaROは9月の売上高の伸び率鈍化で下落した。
日本ケミコンは和解金支払いで特損を計上し、第3者割当増資も発表したため大幅安となった。

業種別上昇率上位は輸送用機器、空運、精密、ゴム、紙パルプで、下落率上位は海運、水産農林、不動産、鉄鋼、サービス。(W)

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